Amla Honey

  • 2014.07.01 Tuesday
  • 21:42
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                                      アムラ(果実)の商品が遂に商品化しました!
 
アーユルヴェーダのお薬ではとってもポピュラーアムラ、中や日本では油柑(ユカン)と呼ばれている植物です。
 

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私にとってもアムラといえば、忘れもしないマハバレッシュワール(マハラシュトラ州)への旅。
マハラシュトラ州の17世紀に繁栄したマラータ王国の王様チャットラパティーシヴァジーの城跡を見に行こう!と
バスに乗り込みいざ出発。人口密度最大のボンベイ市内を抜けものの40分もすると緑がいっぱい、
川も渡り野鳥が飛び交ういい所。


これから向かうのは海岸線からデカン高原の高台にのぼる坂道。高速道路は以前よりだいぶ良くなり道も途中にある
ダバ(ドライブイン)の屋台も楽しめるようになってきました。

 
一度高原へ出るとそこには大きな学園都市プーネ市がありインド全国から集まった若者が学生生活を満喫しています。企業もたくさんあり研究所等も栄え夏は湿気が少なくボンベイよりかは涼しく過ごしやすい所です。
今回目指すマハバレッシュワールはさらなる山道を登って行かなければなりません。
道幅も狭くあまりにもグネグネの山道に途中からゲロゲロになり、また暑さのせいでヘロヘロになり、
ああ、なんでここに来ちゃったの〜と嘆き悲しんでおりました。

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(野生の子ザルちゃん)
それでもバスは進みぐったりしながら窓を全開にして外を眺めていたら道の両脇にわんさか実をつけた樹があるではないですか!しかもバスの窓から手を出せばすぐに取れるような近さ!黄緑色をした酸っぱそうな果実は何?と隣にすわっていた義理の弟(インド人)に聞いたところ彼も相当グロッキー状態!「これはアムラといってレモンみたいに酸っぱいけれどちょっと苦みもあって体にいい果物なの。そうだ!気持ち悪い時に食べたらいいんんだ〜!!!と私たちは盛り上がりバスを止めてもらい二人してアムラの実をもぎ取りポケットへと詰め込んだのでした。

すると他の乗客も「せっかくだから私も〜」とアムラ狩りツアー化となりました(笑)アーユルヴェーダではよく耳にするアムラ。はじめて生の果実を見て、かじるアムラは酸っぱくもちょっぴり苦く体に良さそうなお味。
すっかり気分を良くして残りの旅路を楽しんだのでした。


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アムラといえばアムラアチャール(マンゴーアチャールと並ぶとってもポピュラーなインドの漬け物。油とスパイスにつけ込みます)が有名です。去年生のアムラを入手したので初めてアチャールを作ってみたのですがアムラにも良し悪しがありました。
渋柿みたいなえぐみが凄くて折角つくったものの食べられず残念な結果に。良いアムラを入手する、これ大事です。



そして今回遂に食べて内側からも綺麗にをテーマに新商品「アムラハニー」を企画・販売する事となりました!
 
 
アムラとは
 
アーユルヴェーダの三大果実(アムラ・ハリタキー・ビビター)のひとつ「アムラ」は、ビタミンC、ポリフェノール、ペクチンが豊富でインドでは女性の美と健康に欠かせない存在。
シャンプーや洗顔料、保湿剤などに配合されるほか、パウダーは調味料として利用されるなど、食べてよし塗ってよし、幅広く
活用される恵みの植物です。

 
アーユルヴェーダでは3つのドーシャを整える作用があると言われ6つの味覚(甘味、苦味、渋味、酸味、辛味、塩味)の内、 塩味を除く全てが一つの実に存在するとても優れた果実です。
 
Amarma Ayurvedaのアムラハニーは、アムラとはちみつだけを使い、60日間かけて作るインディアン・スローフード。
アムラ製品を専門に製造している、インドの小さ工房で手作りしています。
はちみつが天然の保存料の役割を果たすので、保存料、着色料などの添加物や白砂糖などは一切使っていません。
シャキシャキの食感と豊かな風味、はちみつの自然な甘みが楽しめます。
 
★ こんな方におすすめ
  
  ・美肌を目指す方に。ビタミン
C、ペクチンがたっぷり。

  ・疲れが気になる方 (小腹がすいた時、一息休憩の時、かばんに入れておくととっても便利!)

 
お陰さまでホームページで販売開始すぐに初回分は完売御礼!

Amarma AyurvedaのWebサイトで是非チェックしてみて下さい。

この機会にご賞味くださ〜い。


 

Web Magazine 「Ayurveda Life」

  • 2014.06.12 Thursday
  • 19:34
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最近、アーユルヴェーダのスキンケア商品開発と共に「食」からアーユルヴェーダへの取り組みをご提案する機会を頂いています。昨今、食に対する関心はとても高く(とっても良い事ですね!)、またスパイスやインド料理好きの方、かなりマニアックにハマっている方にお会いする機会も増え(笑)嬉しいリクエストを頂きインド家庭料理の教室を開催させて頂く機会も増えました。
 
そんな中、日本語で「アーユルヴェーダ」と検索するとWikiの次に出て来るAyurveda Life」のサイトにコラムを書かせて頂く事になりました。
 
アーユルヴェーダの知識や情報、インドのアーユルヴェーダ情報も満載でついつい時間を忘れて読みふけるとても濃い内容のサイトでございます。アーユルヴェーダの先生や学生、研究者やセラピストの方々の深い知識のコラムに混ざって私が書かせて頂く事となったコラムのお題は「インド・スパイス家庭料理」
 
 アーユルヴェーダの専門家という事でもなく毎日のお母さんのご飯的な内容でゆる〜めの内容ですがスパイスを日常で使う楽しみやインド家庭料理をもっと身近に感じていただけたら嬉しく思います。
 
第一回目のコラムは「キャベツのサブジー」です。
 (レシピや作り方はこちら
 
このキャベツのサブジーで思い出すのが数年前に夫の母の実家がある町、(もうこの時点で私からの関係性が分からなくなりつつある親戚一同の誰かの家)に行ったときの事を思い出しました。そういえば年末に法事で訪れた時も「私、誰だかわかる〜?」と近づいてこられた親戚のお姉さま。う〜ん分かんない!とギブアップすると「あなたの、旦那さんのお母さんのお兄さんの奥さんの義理の姉です❤」ってもうココまできたら他人です。はい.でもインドでは立派な親戚なんです。人類皆兄弟by笹川会長ってここから来た言葉でしょうか〜!あっ話がそれました!
 
中央インド、チャッティガル州(名前も長い)のけっこう田舎町、ここに昔から住んでいる中国人家族を紹介されて、私、日本人ですけど〜と内心思いましたがインドで出会う中国人家族、なんだか顔が似てるという共通点だけでお近づきになったりして。
お互い「なんでこんなインドの田舎町にいるのだろうか?」という謎はそのままにその町の中心の市場へお買い物に♪

 
そこで見た光景は大都市ボンベイやデリーでは今はもう見る事のできない超昔な市場の光景でした。

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八百屋さんと言っても多分農家さんの集まり。おじさんは山のように積んだキャベツだけを売っています。きっと彼はキャベツ農家。そしてお隣ではなすだけを売るなす屋さん。彼はきっとなす農家。そしてその隣には牛を売るおじさん。当時雄牛は7万円、メス牛は10万円だった。メスは子供も産めるし牛乳も出る。雄は畑仕事が出来るという売り文句。そしてその隣はインドのパコラという揚げ物を売る揚げ物屋さん。いきなり地面にたき火をして鍋置いて揚げ物を延々と揚げてます。
揚げたて!うんその通り。そんな市場でのお買い物には話術、そう交渉術が必須です。インドでは野菜を買うときも1kgなんぼといった量り売りなので日本の感覚で「トマト5個下さい」と言ったら????な顔をされます。八百屋のおじちゃんに『は〜?!』的な顔で見られます。そしてFiveを指をパーにして連呼でもするものなら5kg買わされます。
 

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田舎町はジョイントファミリーといって兄弟家族が一緒に生活する大家族も多いので野菜を買うのは男の仕事、何キロという野菜を車に乗せて買い出しから帰ってきます。
 
そんな文化の田舎町でキャベツ1個を無事ゲットして作ったのが今回コラムでご紹介したこのレシピ。
      
なんだかとっても懐かしい思い出と共に今日もスーパーで半分に切られたキャベツを見て「あのキャベツ屋のおじちゃんが見たらビックリするだろうな〜」なんて1人くすっと笑ってしまうのでした。ちなみに日本に来て1/4にカットされたカリフラワーや5本入りのオクラ&値段を見て冗談だろうとどっきりのカメラを探したインド人はたくさんおります。
 
そんなアホな裏話はまったく感じさせないお洒落で学べるサイト
Ayurceda Life 」のコラム「インド・スパイス家庭料理」是非ご覧下さい!
                                   
 

お料理は愛なのね

  • 2014.05.15 Thursday
  • 15:15

食べ物と気持ちの関係



食は全ての源。何を何時どう食べるかで心も体も変わると言われていますが
現代の忙しい毎日の中で皆さんどのように食事していますか?

心を込めて、ワクワクしながら作るお料理は献立を考える段階から楽しいですね。
メニューを決めて、時には買い物へ出かけ、食材を選び
お料理つくって食べる。そのときの味や雰囲気、会話も全てがごちそうですね。

しかし、気分が乗らない時、自分の食欲の無い時、疲れている時、喧嘩中の時、
心配事がある時、
いつもと同じレシピで作っても何だか美味しくないな〜、今日のご飯。と言う時
ありませんか?
めんどくさいな〜、いやだな〜、失敗するかも〜と思って作るとこのような結果になります。


ズバリ!お料理は愛です❤

お料理には本当に気持ちが移りますので
皆さんお料理する時は
心を穏やかにして
ポジティブな気持ちにしましょう。

そして美味しくいただきましょう。

凹んでいる時も、イライラしている時も、
疲れている時も、元気が無い時も
美味しくご飯を食べれはホッとした気持ちになりますね。

せっかく作るのですもの、そして心と体をつくる源ですもの
ポジティブに美味しく行きましょ〜!

毎日毎日朝から晩まで家族の為にご飯を作り続けてくれる
世界中のお母さんを尊敬します!

そ・し・て


去年の母の日に息子が作ってくれたカレーライス(母感激!純粋な小学3年生男子)

今年の母の日に息子が作ってくれたカレーライス(プチ反抗期な現在小学4年生男子)
ぶつぶつ文句を言いながらつくてくれました。
(お姉ちゃんが手伝ってくれなかったのが原因らしいです。)
小学生男子の反抗期なんて可愛いものです。もちろん本人は本気ですが。

見た目に気持ちのありようがバッチリ反映されていて思わず笑ってしまいました。
お味は最高!でしたよ(笑)

来年はどんな母の日になるのでしょうか?

 

 

「春と私とやる気スイッチ」

  • 2014.04.04 Friday
  • 07:41

 
<暖かくなって元気いっぱいの我が家の観葉植物>
 
4月に入ってだいぶ暖かく春らしい毎日となりましたね。
厚手のコートを脱ぎ捨てて身も心も軽く新生活をスタートするのに最適の季節!
なんだかワクワクします。

日本では大掃除といえば年末、インドではインドのお正月ディワリの前(10月〜11月)ですが
北米では長くて寒い冬が終わった春だそうです。
暖かくなってからのお掃除は水もそんなに冷たくなくて窓を開けても気持ちが良いですし
(もし花粉症でなければ)
また新年度というのも一新の良い機会ですね。
そんな訳で私も春の訪れを楽しみながら家の掃除、片付け、自分自身のアップデートはじめました。
アーユルヴェーダ的には春はカファの季節と言われていて冬の間に溜まったものを排出するのに良い季節です。
それと同時に春眠暁を覚えずの如く眠気や倦怠感などの重さも感じるこの季節。
そんな時こそ意識的にやる気スイッチを入れてとにかく体を動かしましょう。
きっと心もスッキリするはずです。

私の場合は正直「運動オンチ」なのでウォーキング、ヨガ、ストレッチといった
無理なく続けられそう系な運動から。
なにごとも無理なくが継続のポイント!

それから家事をすませて家の中をスッキリしてからオフィスへ出かけられるようにと
時間を決めて家事をする事にしました。
そうすると帰宅した時にはスッキリ&シャキーンとしているので気分が良いです。

でもたまには「あ〜面倒くさいな」とか「後でいいっか」となる時、そして何もしたくない時、
いろんな言い訳でダラダラモードになっちゃう時ありますよね〜。

そんな時に私を「やる気」にさせる「やる気スイッチ」はこちらで〜す。


<エプロンはfog, ブラシは森から海へ、ゴム手袋はイザベラちゃん。大活躍中!>

何事も形から入る私。

毎日見ていて気持ちのよい物、飽きのこない物、そして実用的な物
こんな基準でキッチン用品や生活雑貨を楽しんでいます。

小さな物でもなんだかワクワクしてやる気スイッチが入る生活雑貨に
パワーをもらって新年度も頑張るぞ!

アーユルヴェーダ式な食事

  • 2014.03.06 Thursday
  • 22:26

年末年始のパンチャカルマからもうすぐ2ヶ月がたとうとしています。
今年のすごい所はパンチャカルマが終わってからもアーユルヴェーダ的な食生活を続けている所!
ある意味アーユルヴェーダのクリニックに滞在していると生活のリズム、食事、セラピー、ヨガ、メディテーション、そしてなや悩み相談までしっかりサポートして頂ける環境に自らの身を委ねるだけで良い(=安心)、そしてテレビやパソコン、会社も無いのでそのような環境で無理なく養生ができます。素晴らしい環境です。

問題は現代社会に戻った後なんですね〜。変なたとえですが刑務所に長くいるとシャバに出るのが不安になるなんて人もいるらしいです。な〜んでもある自由な環境に身を置くと言う事はもう自分の身は自分で管理するという事なんですね。私の通った高校の校訓は「自主自立」、自由には責任が伴うという事をしっかり学ばされました。

な・の・で、パンチャカルマですっかりデトックスされた体と心をゆっくりゆっくり現代社会の生活に順応させていく、できればアーユルヴェーダクリニックにいた時のような食生活や生活リズムをなるべく崩さずに適応していく、そして継続して行く事。ここがある意味パンチャカルマの一番大切な所だと思いました。

と言う訳で、すっかり我が家はせっかくデトックスしたわけだから継続しないともったいない!というケチケチ大作戦てきな理由からアーユルヴェーダ式な食事が定着しつつあり毎日お弁当を持って会社に行っています。
たまには外食もするけれど、その時に「何をどうやってどれだけ食べようかな〜』と考える余裕がでてきた事は良い変化です。

あれもダメ、これもダメでは無くて自分の体調に耳を澄ませて臨機応変に、そして自由に(責任も持って)気持ちのよい生活をすると言う事ですね。

何事も継続する事が大切。継続は力なり! いつまで続くか乞うご期待!(笑)