年末年始のパンチャカルマからもうすぐ2ヶ月がたとうとしています。
今年のすごい所はパンチャカルマが終わってからもアーユルヴェーダ的な食生活を続けている所!
ある意味アーユルヴェーダのクリニックに滞在していると生活のリズム、食事、セラピー、ヨガ、メディテーション、そしてなや悩み相談までしっかりサポートして頂ける環境に自らの身を委ねるだけで良い(=安心)、そしてテレビやパソコン、会社も無いのでそのような環境で無理なく養生ができます。素晴らしい環境です。

問題は現代社会に戻った後なんですね〜。変なたとえですが刑務所に長くいるとシャバに出るのが不安になるなんて人もいるらしいです。な〜んでもある自由な環境に身を置くと言う事はもう自分の身は自分で管理するという事なんですね。私の通った高校の校訓は「自主自立」、自由には責任が伴うという事をしっかり学ばされました。

な・の・で、パンチャカルマですっかりデトックスされた体と心をゆっくりゆっくり現代社会の生活に順応させていく、できればアーユルヴェーダクリニックにいた時のような食生活や生活リズムをなるべく崩さずに適応していく、そして継続して行く事。ここがある意味パンチャカルマの一番大切な所だと思いました。

と言う訳で、すっかり我が家はせっかくデトックスしたわけだから継続しないともったいない!というケチケチ大作戦てきな理由からアーユルヴェーダ式な食事が定着しつつあり毎日お弁当を持って会社に行っています。
たまには外食もするけれど、その時に「何をどうやってどれだけ食べようかな〜』と考える余裕がでてきた事は良い変化です。

あれもダメ、これもダメでは無くて自分の体調に耳を澄ませて臨機応変に、そして自由に(責任も持って)気持ちのよい生活をすると言う事ですね。

何事も継続する事が大切。継続は力なり! いつまで続くか乞うご期待!(笑)
        富士山
                    ( Air India から見たMt.Fuji )

最近雪が降ったりして急に寒さが戻って来ましたね。先週末は久々に駐車場の雪かきをして近所のおじさまに
「お姉さん、体力あるね〜!」なんていわれて喜んで良いのか何なのか良くわかりませんでしたが必死になって雪かき分けました!下町では今でもご近所付き合いとか町内会活動が盛んで、この日も近所総出で雪かき。近所のコンビに、歯医者さん、郵便局、駐車場のおじさん、皆が子供達の事も気にかけていてくれます。良い事していたら褒めてもらえるし、悪い事していたら「コラ〜ッ!」って怒ってももらえます。小学生男子などは悪ふざけが大好きで母親の言う事は全然聞かないけれど、近所のおじさん(ある意味他人から注意されるのは効果あるらしいです)から「危ないから止めなさい」と注意されれば偉大なる大人の存在も認識して言う事をちゃんと聞きます。そんなコミュニティー力がある下町は私の生まれ故郷であり大好きな東京の町でもあります。
さて、そんな下町コミュニティーに支えられてAmarma Ayurvedaの商品梱包、発送作業等をお手伝いしていただいております。
商品を丁寧に大切に梱包して下さる縁の下の力持ち、大内さんご夫婦。



               

     (奥様とても恥ずかしがり屋さんで今回写真はNGでした)

 商品を包む作業はある意味とても単純なお仕事。しかし大内さんはこのお仕事に研究心、探究心、正確にそしてとても丁寧に仕上げをして下さいます。こうしたらお客さんが手に取りやすいとか開封した時に形が良く見えるとかいろいろな角度から考えます。そしてなにより夫婦愛を持ってとても愛情深く取り組んでくださっているのです。ご夫婦とても仲良しでいつも一緒であれやこれや言いながら作業をして下さる姿は寒い冬でもとても温かいのです。そしていつも手作りのお惣菜や和菓子、編み物や水引で造ったオブジェ、時には家庭菜園の菊(笑)やアロエももぎ取ってきてプレゼントしてくださいます。そんな素朴で温かい皆さんの支えに感謝の気持ちでいっぱいです。
Amarmaの商品を見かけたら是非大内さんの事思い出して下さいね。

 

  
2014年、1月も中旬になりましたが今年も宜しくお願いします!
(1月7日を過ぎると寒中お見舞いになるそうです)

まったくもってインドにいるとクリスマスもお正月も
そうだった、そういえば今日はクリスマス?そして大晦日!?
道端でお友達に会って「ハッピーニューイヤー!」と言われて
そうだ、ああ、新年だな〜と感じるのであります。
DSC_1436.JPG
今年は年末年始はアーユルヴェーダ医院に滞在しておりました。
本格的な21日間のパンチャカルマを受ける予定でしたが親戚に不幸があり
急遽私一人でインド国内を移動しまくり、葬式儀式に参加し、その後既に
パンチャカルマをはじめていた旦那と合流しアーユルヴェーダクリニックに滞在し
たものの結局私はドクターの脈診やアドバイスを伺いその後は旦那のトリートメント内容の
見学やアーユルヴェーダとは何か、食事指導、薬草指導、トリートメント指導、
生活習慣指導を受けて、コースが終了した後もいかにセルフケアをして行けば良いのかという
教育をみっちり受けて参りました。まさに百聞は一見に如かずで五感を使って経験するという事は
本を読んで頭に刷り込んだ知識とはまたぜんぜん違う感覚だなと実感。
この内容についてはゆっくり分かりやすくまとめて皆さんとシェアさせていただきたいと思っています。

ボンベイでおばあちゃんとお留守番していた子供達と言えば水を得た魚のように
毎日朝から晩までお友達と遊び天国!鬼ごっこにバトミントン、キャロン(ボードゲーム)
新しくできたショッピングモールに連れて行ってもらったり
お誕生会にお呼ばれしたり、映画に遊園地にそれはそれは楽しい冬休みを過ごしていた様です。
毎回遊びでも仕事でも出来る限り子供達を同行して移動しています。
これがお金も労力もとてもかかって大変。一人でビューンと移動した方がどれだけ楽か。
ですが子供達にも自分の目で見て匂いを感じて、温度を肌で感じで、その土地の食事を食べて
町の音を感じて、、、それが親の私がしてあげられる子供達にとっての実践的な社会勉強の機会だと
思っています。大人になった時にきっと言葉では表現出来ない心の体験がこの子供達を
太く強くたくましく、そして思い切り優しい人間へと育ててくれると信じています。
(頼むよ!)

私にとって去年と今年の境目があまりない年越しでしたが、改めて
今日という一日を大切に、そして平安な心で暮らす事ができる365日の積み重ねでありますように。

新しくなったAmarma Ayurvedaの活動でも素敵な出会いや経験がありますように。

皆様これからもどうぞよろしくお願いします。

ミシュラ








 


街を歩けばすかりクリスマスモードで赤、緑、白、ゴールド、青のイルミネーションにととても
カラフル。見ているだけでもウキウキした気持ちになりますね。

それとは正反対で街をあるく人、電車の中を見渡すと冬はグレーや黒、茶色といった
ダークカラーが多いですね。そういう自分もクローゼットをあければ冬のセーターにコート
ほとんどがネイビーブルーやグレー。定番で落ち着く好きな色ではありますが何となく寂しい感じもします。

アーユルヴェーダでも色を上手に生活に取り入れてドーシャのバランスを整えましょうというお話があります。
ヴァータには新緑やパステルカラー、ピッタには田園風景の緑や寒色系、カファには派手で明るい暖色系がお勧めと
言われています。その時の好みの色や季節、何となく気分で色を選ぶ事ってよくあると思いますが
意外と色って気分をも盛り上げあり落ち着かせたりする重要な役割を果たしているのですね。

中央インドの村に行った時にピンクシティーならぬブルービレッジ(青い村)に滞在したことがあります。
なんでこの村の家はみんな青いのだろう?なんかの宗教か?願掛けか?青いペンキしか無かったとか?なんだろ?
と不思議に思って村人に聞いてみると、答えはあっさり!「エッ?!ああ、ここら辺は夏にはとても暑くなるんで
壁を青く塗って涼しい気分になるためよ」との事。45℃以上の猛暑、エアコンも無い村では少しでも涼しく感じる
工夫をしているとの事でした。究極のエコ思考。個々の好みもあるだろうに家を真っ青に塗っちゃうところがかなりビックリですね。

12月に入り寒い冬、私の家も真っ赤とかに塗ってみたい気分です!(無理です!)カーテンだけ赤にしました(笑)



 


冬もすっかり深まり日照時間がぐんと短く感じます今日この頃ですね。
今朝も娘を駅まで送って行く時は街灯もついていて「まだ夜じゃ〜ん」などと笑いました。
そんな朝からはじまった一日もあっという間に日が暮れて夜なみに暗い夕時です。
ああ、早く夜ご飯作らなきゃ〜!と焦って時計を見るとまだ5時にもなっていなかったりして
ビックリしたり得した気分になったりします。

早起き族にとって夕方5時はど〜っと疲れが押し寄せる時間でもあります。
仕事を早めに終えて帰宅し、子供達も帰って来て習い事や塾の送り迎えに夕食の準備。
嵐のようにこなさなければならない事が押し寄せます。
「あ〜疲れた」を何回も連呼です。

そんな夕方にはあったかチャイを飲んで一息休憩です。
寒くて暗くて疲れてるなんて考えただけで悲しくなりますからチャイを飲んで体と心を落ち着かせ、
北欧のお知恵をお借りして今しかできない楽しい夕時を楽しもうと気分を切り替えます。

子供も大きくなったのでキャンドルの明かりと照明のライトを押さえて大人チックな
暗闇モードを楽しみます。自己満足の世界ですがロマンチックで落ち着きます。
そして手抜きの夕ご飯も雰囲気でごまかせます(笑)
早めの夕ご飯を食べた後はお皿洗いを子供に任せて温かいお風呂に入ってゆっくり過ごせますので大満足です。

冬もいいかも。