ガルシャナ手袋
 
12月に入りました!
師走は何かと忙しい時期ですが我が家は先月にインドのお正月ディワリ(インドの新年度)、そして日本のお正月があり春には(3〜4月)には春を迎えるホーリー(新年)があり、 1年に何回お正月やるねんという突っ込みを入れたくなります。が
 それはおいておいて今日は寒い乾燥した冬にお勧めのガルシャナ(乾布摩擦)についてのお話。
 
昭和色の濃い私は今でも学校や幼稚園で冬の乾布摩擦体操〜をやっていた事を思い出します。しかも裸足で。
おじいちゃんは「冬の乾布摩擦は風邪知らず〜♪」と日向ぼっこしながら乾いた布で足先手先、上半身裸で乾布摩擦をしていましたし。温泉旅館の名前入りのペラペラ手ぬぐいで。とにかく私の中では冬の印象が濃い乾布摩擦。
 
アーユルヴェーダを学びはじめてからこれはガルシャナと言う事がわかりました。
インド由来で日本でも日常化されている事や言葉、仕草など調べてみるといろいろあるんです。
 
アーユルヴェーダというとオイルマッサージを思い浮かべると思うのですが
冬の乾燥時期に特にカファ体質の方にはとても効果のあるマッサージでもあります。
 
カファ体質とは水や大地のエレメントを持つ体質で重・冷・遅・油・暖といった性質を持ちます。ぽっちゃり型体型の方、どちらかというと穏やかでおっとりした体質とでも言い換えられます。
オイルマッサージの前に絹の手袋を使って、全身をやさしく摩擦し、寒さで滞りがちなカパエネルギーを減少させます。冷えやむくみ、倦怠感を感じている方にもお勧めです。
シルクは人皮膚構造に似ており肌にとても優しい繊維ですのでシルクでマッサージする事で身体を温め、リンパの流れを良くし、血行促進や脂肪の燃焼、セルライトの予防にも効果があります。
 末端から心臓に向かって毛並みの逆方向にマッサージする事で体の経路(スロータス)の流れを良くして代謝を高め、筋肉を引き締め体を丈夫にするとも言われています。
 
という事でおじいちゃんの言う通り呼吸器系疾患(風邪、喘息)にも効果抜群なので冬の乾布摩擦は風邪知らず〜♪は大当たり!でもシルクがベストよ!
 Amarma Ayurvedaのホームページでも先月から人気が出て来ているガルシャナ手袋。こちらから購入できますので是非この冬、毎日の生活に取り入れてみませんか?

 
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