2014年、1月も中旬になりましたが今年も宜しくお願いします!
(1月7日を過ぎると寒中お見舞いになるそうです)

まったくもってインドにいるとクリスマスもお正月も
そうだった、そういえば今日はクリスマス?そして大晦日!?
道端でお友達に会って「ハッピーニューイヤー!」と言われて
そうだ、ああ、新年だな〜と感じるのであります。
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今年は年末年始はアーユルヴェーダ医院に滞在しておりました。
本格的な21日間のパンチャカルマを受ける予定でしたが親戚に不幸があり
急遽私一人でインド国内を移動しまくり、葬式儀式に参加し、その後既に
パンチャカルマをはじめていた旦那と合流しアーユルヴェーダクリニックに滞在し
たものの結局私はドクターの脈診やアドバイスを伺いその後は旦那のトリートメント内容の
見学やアーユルヴェーダとは何か、食事指導、薬草指導、トリートメント指導、
生活習慣指導を受けて、コースが終了した後もいかにセルフケアをして行けば良いのかという
教育をみっちり受けて参りました。まさに百聞は一見に如かずで五感を使って経験するという事は
本を読んで頭に刷り込んだ知識とはまたぜんぜん違う感覚だなと実感。
この内容についてはゆっくり分かりやすくまとめて皆さんとシェアさせていただきたいと思っています。

ボンベイでおばあちゃんとお留守番していた子供達と言えば水を得た魚のように
毎日朝から晩までお友達と遊び天国!鬼ごっこにバトミントン、キャロン(ボードゲーム)
新しくできたショッピングモールに連れて行ってもらったり
お誕生会にお呼ばれしたり、映画に遊園地にそれはそれは楽しい冬休みを過ごしていた様です。
毎回遊びでも仕事でも出来る限り子供達を同行して移動しています。
これがお金も労力もとてもかかって大変。一人でビューンと移動した方がどれだけ楽か。
ですが子供達にも自分の目で見て匂いを感じて、温度を肌で感じで、その土地の食事を食べて
町の音を感じて、、、それが親の私がしてあげられる子供達にとっての実践的な社会勉強の機会だと
思っています。大人になった時にきっと言葉では表現出来ない心の体験がこの子供達を
太く強くたくましく、そして思い切り優しい人間へと育ててくれると信じています。
(頼むよ!)

私にとって去年と今年の境目があまりない年越しでしたが、改めて
今日という一日を大切に、そして平安な心で暮らす事ができる365日の積み重ねでありますように。

新しくなったAmarma Ayurvedaの活動でも素敵な出会いや経験がありますように。

皆様これからもどうぞよろしくお願いします。

ミシュラ








 
2015年 明けましておめでとうございます。


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(神様に捧げる花飾り:マーラ)

今年も皆様にとって楽しい事が沢山起こる素敵な一年になります様にお祈り致します。

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さて、私は寒い日本からこちら暖かくてゆる〜い国へ行っておりました。
半分仕事、半分バケーション。

緊張してローラーコースターに乗ると本当に恐いですが
力を抜いて大きな声を出してユルユルしていれば結構笑えて楽しいと言う事を発見して以来
私はこの国行きの飛行機に乗った時点でユルユル状態へと自分をシフトします(笑)

そうすると時間通りに事が進まなくても、注文したものと全然違う物が届いても
今日泊まるホテルが未定だったとしても(これ本当にあった!)

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野生のゾウの群れに会えると有名な国立公園入場券をやっと手に入れ汗を流して山を登りきった後に村のおじいに「もう何十年も見てねえの〜、野生のゾウ」と言われても、インド大陸最南端のカンニャクマーリにあるヴィヴェカ ナンダの寺院行きのボートだけがきっちり最終4時の就航で終わって乗れなかった時(着いたのが午後4時5分、まさか〜まさか〜の最南端)
それでも笑ってしまう自分。
そんな自分を「だいぶ成長したな、私」と思ってまた笑える。

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かと思えば日本人が794ウグイス平安京の頃に作ったと思われる壮大で繊細な寺院、
想像のスケールを超える規模の大自然と人々の生活。
こちらはちょっと緊張した気分で素直に感動。

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アーユルヴェーダのスパイスやクリニックでは更なる発見と経験をして
美しい景色や温かい人情に触れて感涙。

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そんな笑いあり涙あり
迷惑かけられっぱなしな分 自分も迷惑をかけて
助けられたり助けたり

そんな何でもありの毎日を過ごしてました。

思えば娘もあと2年ちょっとで高校を卒業したら海外へ自分の人生の第一歩を踏み出すべく
羽ばたいて行くでしょう。そう思うと今しかない家族との時間を大切にしながら
毎日の暮らしに役立つアーユルヴェーダを通じて皆さんと
毎日を楽しく、そして好きな事いっぱいして自由に暮らしていけたらいいなと思っています。


心を縛るのも解放するのも自分次第!
2015年は自由の年に決まり!(勝手に)


 


 

皆さんナマステ〜

 

本日、8月15日。

 

日本では、終戦記念日ですね。

71年。戦争の映像を見るたびに、71年前と今の時代の差に考えさせられます。

身近に戦争の体験を語ってくれる人も、天国へ行ってしまい、今では映像から戦争の壮絶さを感じるばかり。

記憶にしっかり焼き付けておこうと思う。大事な日です。

 

そして、第2の故郷、インドでは。

独立記念日のお祝いです。

日本の終戦から2年後にインドはイギリスから独立をした記念日になります。

 

どちらも、私の生まれる前の出来事ですが、実際に起こった出来事として

両手を合わせてしまう。そんな1日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜ヒンドゥー教のお祭り「ラクシャ・バンダン」〜

 

インドは「365日何かしら祭りがある」と言われているほどお祭りが多い国です。

何のお祭りかというと、ほとんどがヒンドゥー教やイスラム教などの宗教に基づいたものだそうです。

 

 

 

8/7インドでは満月(日本では8/8ですが)、このラクシャ・バンダンという祝日でした。

この祝日は、兄弟愛を確認しあう祭日だったそうです。

そしてラクシャ・バンダンの日に、
姉妹は兄弟の右手首に兄弟愛の証としてラキというミサンガを結びます。
男性(兄弟)はその代わりに贈り物やお金を姉妹に与え、姉や妹を一生守ることを誓うのだそうです。

日本では祭日にはない、兄弟愛を確認しあう祭日。

 

女性(姉妹)たちは、少なくとも祝日の2週間前から準備を始め、その一日を特別な日にするために、

人々はラキや贈り物、ラキ・プージャーのプレート、お菓子などを買います。

これはまた、この神聖な祝日を祝うために家族が集まるという一つの機会にもなります。

愛する人々の間での贈り物は、この特別な日を心に残る美しい思い出にしてくれます。

とってもすてきなお祭りですよね。

 

 

日本でも8月はお盆という行事があります。

先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、

子孫が、報恩や追善の供養をする期間です。故人をしのぶことはもちろん、

なかなか会うことが少なくなった、家族、親戚と会ったり、

帰省している友人たちに会ったりと毎日を忙しく過ごす私達にとって

ほっと一息原点に戻れる機会だと思います。

 

みなさまも素敵なお盆休みをおすごしくださいね。

 

Namaste,

 

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